会社設立スケジュール

これから会社設立したいと考えている人はどうすればスムーズに進められるか悩んでいる人もいると思いますが、会社設立手続きは基本的に流れが決まっているのでスケジュールをしっかり立てて進めていけばそれほど大きな問題はないでしょう。
まず最初にやることは会社形態を決めることですが、これは株式会社や合同会社、合資会社、合名会社とありますが、基本的に株式会社か合同会社を選ぶ人がほとんどですし、ほかの2つの会社形態は法人化するメリットがあまりないのでおすすめできません。

次に会社形態を決めたら会社の基本事項となる会社名や会社の所在地、事業内容を決めていきます。
会社名を決めるときに注意しておきたいのは、まず必ず商号をつけなければならないという点で、たとえば株式会社であれば○○株式会社あるいは株式会社○○といった表記になります。
ですからすべて英語で会社名を付けるというのは日本ではできないのです。
さらに使えない名前を付けてしまわない様に会社名を決めたら必ず商号調査をして、使えるかどうかの確認をしてください。

会社の所在地の決め方は職場環境の良さとアクセスの良さの両方バランスがいいところがおすすめで、多少コストはかかっても良い場所を選んでください。
事業内容の決め方は発起人が集まって意見交換して決めますが、自分たちだけで決めてしまうのではなく専門家からのアドバイスにも耳を傾けたほうがいいと思います。

これら会社の基本事項を決めたら資本金の設定や会社の組織図となる機関設計を決めて定款を作成します。
定款は会社のルールブックともなる重要な書類でいろいろな情報が記載されていますから、慎重かつ確実に進めていきましょう。
株式会社の場合は定款を作成したあと認証手続きが必要になりますので、必要なものを揃えて法務局で手続きしてください。
認証が終わったら資本金の払い込みを行い、登記申請をします。
登記申請は法務局で行いますので、営業時間内に訪れて手続きしてください。